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基本的には問題ありませんが、パーマがすぐとれる、カラーの色持ちが悪い方は、当日はしない方が良いと思います。
一般的には、強いクセ毛のタイプの人などに専用のアイロンを使用し、トリートメントシステムなどを併用しながら伸ばしていく技術が縮毛矯正。
かかりすぎたパーマや弱いクセ毛、スタイルチェンジなどにより、髪をまっすぐにしたい時にアイロンなどを使用せずに薬剤で伸ばすのがストレートパーマと区別されています。
まずは自分の髪質、髪のダメージ具合、そして今後していきたいヘアスタイルなどを担当のスタイリストとよく相談して決めてみて下さい。
リンスは髪の感触を良くするのが目的です。シャンプーによって失われた油分を補い、髪の毛を柔らかく、しなやかにします。
髪の毛のもつれをほぐし、なめらかにして櫛やブラシの通りを良くする効果もあります。
また髪の表面に皮膜を作ることで、キューティクルの損傷を防いだり、静電気の発生を抑えることもできます。
トリートメントも髪をなめらかにしたり静電気の発生を防ぐという力はリンスと同様ですが、大きく異なるのは、トリートメント成分を髪に浸透させ、痛んだ髪の毛を健康な髪の毛に近づける働きがあることです。
浸透した成分は髪の毛を内側から強化して、枝毛や切れ毛を防いだり、髪のうるおいを保つ働きをします。
したがって、健康毛の場合はリンスだけでもよいのですが、ダメージ毛やパーマやカラーで負担をかけている髪にはトリートメントが必要になってくるわけです。
市販されているカラー剤は、たいていがアルカリカラー剤。
アルカリカラー剤の効果は大きく2つで、髪の色を明るくするブリーチ効果と、好みの色に染める効果があります。
まず、市販のカラー剤とプロ向けのカラー剤では、同じアルカリカラー剤でも、ブリーチ効果に違いがあります。
市販のカラー剤は、ブリーチする際の薬の強さが一種類しかなく、法律で制限された上限に近い強いものがほとんどです。
明るくしなくていい場所にも、同じ薬でトーンアップするため、必要以上に髪を傷めてしまいがちです。
プロ向けのカラー剤は、ブリーチ効果の強さも、強いものから弱いものまで種類が多く、根元と毛先で使い分けるなど、最低限のダメージにおさえることができます。
カラー剤は薬品で、取り扱いをあやまればとても危険なものです。髪に対しての専門的な知識が必要です。
セルフカラーで失敗して、美容室に駆け込むお客様も増えています。そうなってしまう前に、美容室でのカラーリングをおすすめします。
主なものはご使用いただけます。
大丈夫ですので、気軽にお越し下さい。
大丈夫ですので、ご予約の上お気軽にお越し下さい。
お待たせすることがほとんどありませんので、ご予約された方が良いかと思います。
但し、予約時間に遅れる場合はご連絡下さい。
男性のお客様もたくさんお越しいただいております。どうぞ、ご予約の上お気軽にお越し下さい。
ご希望のスタイル写真をお持ち頂くか、スタイルブックの中からイメージに沿うものをお伝えいただくのが良いかと思います。
痛みの度合いにもよりますが、あまりにも痛みがひどい場合はかけない方が良いと思います。
ご来店の際担当者とご相談下さい。
最近はパーマやカラーをされている方が多いので、ご自宅でのトリートメントはもちろんですが、ご来店の際にもサロントリートメントを定期的にされた方が、髪の毛のコンディションを保つ為には良いかと思います。
ショート・ミディアムのスタイルでしたら、40日。
ロングのスタイルでも2ヶ月ぐらいで、切るのが良いかと思います。